江山楼 新館 ~ 長崎新地中華街の名店! ~
- 2012/05/03 07:00
- Category: その他九州
すいません~!!
皆さんに忘れられたであろう頃に更新です!
『江山楼 新館』
住所 長崎県長崎市新地町13-13
電話 095-824-5000
営業時間 11:00~21:00
休日 不定休
皆さんに忘れられたであろう頃に更新です!
長崎旅行の夕食は、超楽しみだった『長崎新地中華街』へ!

この日は土曜日だったこともあって、
近場の駐車場の空きがなかなか見つからないほどにぎわってました!
夕食はこちら。
「江山楼 新館」→MAP

本店の斜め前にあるのがこの新館。
違いはなんでしょう? よくわかりません(笑)
長崎の中華と言えばもちろんあれ!いただきます!

この日は土曜日だったこともあって、
近場の駐車場の空きがなかなか見つからないほどにぎわってました!
夕食はこちら。
「江山楼 新館」→MAP

本店の斜め前にあるのがこの新館。
違いはなんでしょう? よくわかりません(笑)
長崎の中華と言えばもちろんあれ!いただきます!
有名店というだけあって、かなり混み合ってたんで、
店内写真やメニュー写真は割愛させていただきます。
ホームページをご覧ください。
料理一つ一つの価格も見てもわかりますが、観光地にして高級中華。
でも入ってからの接客や対応などは庶民中華とは一線を画したスマートさ。
“黒炒飯”(1,575円)

真っ黒に染まった炒飯、でも始めに言っちゃいますと、
個人的にこの店で食べた中で一番ヒットの料理でした♪
ここまで黒いのに、それと裏腹の甘味のあるコク深さ。

鼻でも舌でもしっかり感じる何とも言えぬ香ばしさ!
そしてさすがはプロの技、油っぽさはなくそれでいてビックリするくらいのパラパラ感。
いやぁ衝撃さえ受けたチャーハンでしたね~
“香油鶏”(1,260円)

アハハハ・・・
これが二人で注文したのは間違いだった、ボリューム!
揚げ鶏に、醤油、酒、にんにくをベースにしたタレが絡んだ一品。
一個一個が大きくて、肉汁の旨味とタレの旨味の融合は文句なし。
でも10個くらい入っていて、2個も食べれば十分でした(爆)
そしてそして・・・
ちゃんぽん好きな自分としてはこの長崎旅行最大の楽しみだったかもしれない( ̄▽ ̄)
“特製什景湯麺(特上ちゃんぽん)”(1,575円)

1,500円もするちゃんぽんなんて、人生初かもしれない。
並840円、上1,050円と他にある中で、一番高級で贅沢な特上!
スープは、並・上・特上のどれも同じスープです。
値段の差は、上に乗る具の違いです。
特上には、フカヒレや牡蠣、肉だんごなどを始め、肉も魚介も練り物も野菜も・・・
とにかく具だくさんな具!

スープをいただくと・・・
これが本場長崎の味なんでしょう。
地元の豚骨スープのちゃんぽんを食べ慣れた自分にとっては、ファーストインパクトは弱め。
鶏ガラスープですごくあっさりとして、クセのないライトな味わい。
麺はむにゅっとしたヤワ麺で若干違和感ありますが・・・

高級で豊富な具材で、やっぱここまで値段が張るんですかね~
自分は地元のちゃんぽんでこれからも満足して行きます!(爆)
それにしても食べ終わる頃には、入口がごった返すほどの待ち客。
ここまで人気あるのもすごいですね!
その後も中華街を色々散策し、
長崎角煮まんじゅうなんかも食べながら~♪

長崎らしいお土産もちょこちょこ買いながら~♪

夜は夜景の名所、稲佐山で夜景を楽しんで一日終了!
二日目は特に色々はしなかったんで、長崎ネタは以上でーす!
また旅行に行きたいなぁ。
店内写真やメニュー写真は割愛させていただきます。
ホームページをご覧ください。
料理一つ一つの価格も見てもわかりますが、観光地にして高級中華。
でも入ってからの接客や対応などは庶民中華とは一線を画したスマートさ。
“黒炒飯”(1,575円)

真っ黒に染まった炒飯、でも始めに言っちゃいますと、
個人的にこの店で食べた中で一番ヒットの料理でした♪
ここまで黒いのに、それと裏腹の甘味のあるコク深さ。

鼻でも舌でもしっかり感じる何とも言えぬ香ばしさ!
そしてさすがはプロの技、油っぽさはなくそれでいてビックリするくらいのパラパラ感。
いやぁ衝撃さえ受けたチャーハンでしたね~
“香油鶏”(1,260円)

アハハハ・・・
これが二人で注文したのは間違いだった、ボリューム!
揚げ鶏に、醤油、酒、にんにくをベースにしたタレが絡んだ一品。
一個一個が大きくて、肉汁の旨味とタレの旨味の融合は文句なし。
でも10個くらい入っていて、2個も食べれば十分でした(爆)
そしてそして・・・
ちゃんぽん好きな自分としてはこの長崎旅行最大の楽しみだったかもしれない( ̄▽ ̄)
“特製什景湯麺(特上ちゃんぽん)”(1,575円)

1,500円もするちゃんぽんなんて、人生初かもしれない。
並840円、上1,050円と他にある中で、一番高級で贅沢な特上!
スープは、並・上・特上のどれも同じスープです。
値段の差は、上に乗る具の違いです。
特上には、フカヒレや牡蠣、肉だんごなどを始め、肉も魚介も練り物も野菜も・・・
とにかく具だくさんな具!

スープをいただくと・・・
これが本場長崎の味なんでしょう。
地元の豚骨スープのちゃんぽんを食べ慣れた自分にとっては、ファーストインパクトは弱め。
鶏ガラスープですごくあっさりとして、クセのないライトな味わい。
麺はむにゅっとしたヤワ麺で若干違和感ありますが・・・

高級で豊富な具材で、やっぱここまで値段が張るんですかね~
自分は地元のちゃんぽんでこれからも満足して行きます!(爆)
それにしても食べ終わる頃には、入口がごった返すほどの待ち客。
ここまで人気あるのもすごいですね!
その後も中華街を色々散策し、
長崎角煮まんじゅうなんかも食べながら~♪

長崎らしいお土産もちょこちょこ買いながら~♪

夜は夜景の名所、稲佐山で夜景を楽しんで一日終了!
二日目は特に色々はしなかったんで、長崎ネタは以上でーす!
また旅行に行きたいなぁ。
『江山楼 新館』
住所 長崎県長崎市新地町13-13
電話 095-824-5000
営業時間 11:00~21:00
休日 不定休
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