モヒカン、本田商店、梁山泊、3店コラボラーメンに舌鼓!
- 2012/02/23 07:00
- Category: 久留米・三潴(福岡県)
この日は、仕事を終えてすぐ、久留米へ!!

本田商店の本田さんからお電話をいただき、久留米の人気ラーメン3店、
モヒカンらーめん、本田商店、梁山泊のコラボラーメンの試食のお誘いを♪
元々用事がありましたが、そっちのけで、この限定ラーメンをいただかないわけにはいかないでしょ!
久留米の恒例行事にもなりつつある、B1フェスタ。
今年も3月24・25日に東町公園で『九州B1フェスタ』が開催されます!
そうです、その2日間で販売される限定ラーメンを試食させていただいたわけです。

試食会は、「モヒカンらーめん」で行われました。
地元のブロガーやマスコミの方のみ。
着くやいなや、かっこいいカメラを持ってある方ばかり(´∀` )
自分がお邪魔した時に、ブログでお世話になってる、
みっつちゃんさん、タロさん、チャンカメさん、
「福岡うまかバイ」の青柳さんに初めてお会いして、
皆さんすごくやさしい方々でぜひ今度ゆっくりお食事したいものです。
いざ実食!!

本田商店の本田さんからお電話をいただき、久留米の人気ラーメン3店、
モヒカンらーめん、本田商店、梁山泊のコラボラーメンの試食のお誘いを♪
元々用事がありましたが、そっちのけで、この限定ラーメンをいただかないわけにはいかないでしょ!
久留米の恒例行事にもなりつつある、B1フェスタ。
今年も3月24・25日に東町公園で『九州B1フェスタ』が開催されます!
そうです、その2日間で販売される限定ラーメンを試食させていただいたわけです。

試食会は、「モヒカンらーめん」で行われました。
地元のブロガーやマスコミの方のみ。
着くやいなや、かっこいいカメラを持ってある方ばかり(´∀` )
自分がお邪魔した時に、ブログでお世話になってる、
みっつちゃんさん、タロさん、チャンカメさん、
「福岡うまかバイ」の青柳さんに初めてお会いして、
皆さんすごくやさしい方々でぜひ今度ゆっくりお食事したいものです。
いざ実食!!
入ってみれば、ラーメンをこよなく愛する3人の職人。
「モヒカンらーめん」の於保さん、「本田商店」の本田さん、「梁山泊」の池末さんと、
なんともすごい顔ぶれです。

元々「久゛留米(グルメ)」と言われるほど、グルメの栄えた久留米ですが、
衰えるどころか、さらに盛り上げようと、熱く、一生懸命頑張られてる方々です。
3店とも人気店ですが、やはりこうした店主の人柄や姿勢があるからなんですよ!
自分たちが美味しく楽しい時間を過ごせるのも、
作り手の方々の味や空間づくりの努力があるからなんだとつくづく実感させられます。
そうこうしているうちに、待ちに待ったラーメン登場です!
モヒカンでもなく、本田商店でもなく、梁山泊でもない、
たった二日間のお祭りラーメンのために作られた3店スペシャルコラボラーメン。

とにかくいろんな意味ですごいラーメンです(笑)
乗ってるチャーシューが明らかにそれぞれ違います!
まずはスープから。
さらっとした質感の白濁スープ。

一口目から感じたのは、
「丁寧で、バランス良く、スッキリきれいなスープ」。
正直、3人のラーメン職人がそれぞれの個性を出そうとすれば荒々しいワイルド系かと思ってました。
上辺だけのインパクトではなく、小刻みに旨味が舌に乗ってくる感じ。
土台がしっかりし、洗練されてるが故に、最後まで食べ疲れない心地い食べやすさがあります。
男3人が作ったとは思えない、何とも「女性の手料理」のようなやさしい温かみのあるスープなんですよ!
おそらくチャーシューは、3店のものが入ってます!

一杯のラーメンで3店のチャーシューが食べれるラーメンなんて生まれて初めてです( >Д<;)
そして、今回のラーメンの一番の驚きは麺。
中太のちぢれ麺っ!!

なんと、久留米の老舗「南京千両」からの自家製麺です。
自分は生まれてずっと豚骨はストレート麺で育ってきたので、この組み合わせにはかなり新鮮でした。
細かく波打つ麺がうまいことスープを持ち上げて、いつもと違ったラーメンの味わい方♪
このスープには細めのストレートが合うのでは、とも思いましたが、
特別なお祭りラーメンです、これくらいアブノーマルな方が面白い!
モヒカンらーめんの薬味ダレを途中から混ぜて♪

赤いんですが、見た目ほど辛くなく、
甘さのある辛みとでもいいましょうか。
スープが引き締まって旨味が引き立ちます。
そしてトドメは、5店舗目、「清陽軒」の豚背脂を揚げたカリカリ!

お好みで入れると今度は香ばしいコクも加わって、
最初のラーメンの味から最後のラーメンの味まで何度楽しめることか(笑)
帰りにアンケートも答えて帰りました♪

お忙しい中、貴重なスリーショットありがとうございます!!

皆さん本当にやさしくて素晴らしい方々で、
本当に話すほどにラーメンだけでなく、お店まるごと好きになりますよ!
今回の超スペシャルコラボラーメンは、3月24・25日の2日間限定です。
一杯500円。
予定では1日700杯売られるそうですが、おそらく昼過ぎには完売が予想されます。
普段食べるラーメンとはひと味違うお祭りラーメン!
皆さん是非☆
「モヒカンらーめん」の於保さん、「本田商店」の本田さん、「梁山泊」の池末さんと、
なんともすごい顔ぶれです。

元々「久゛留米(グルメ)」と言われるほど、グルメの栄えた久留米ですが、
衰えるどころか、さらに盛り上げようと、熱く、一生懸命頑張られてる方々です。
3店とも人気店ですが、やはりこうした店主の人柄や姿勢があるからなんですよ!
自分たちが美味しく楽しい時間を過ごせるのも、
作り手の方々の味や空間づくりの努力があるからなんだとつくづく実感させられます。
そうこうしているうちに、待ちに待ったラーメン登場です!
モヒカンでもなく、本田商店でもなく、梁山泊でもない、
たった二日間のお祭りラーメンのために作られた3店スペシャルコラボラーメン。

とにかくいろんな意味ですごいラーメンです(笑)
乗ってるチャーシューが明らかにそれぞれ違います!
まずはスープから。
さらっとした質感の白濁スープ。

一口目から感じたのは、
「丁寧で、バランス良く、スッキリきれいなスープ」。
正直、3人のラーメン職人がそれぞれの個性を出そうとすれば荒々しいワイルド系かと思ってました。
上辺だけのインパクトではなく、小刻みに旨味が舌に乗ってくる感じ。
土台がしっかりし、洗練されてるが故に、最後まで食べ疲れない心地い食べやすさがあります。
男3人が作ったとは思えない、何とも「女性の手料理」のようなやさしい温かみのあるスープなんですよ!
おそらくチャーシューは、3店のものが入ってます!

一杯のラーメンで3店のチャーシューが食べれるラーメンなんて生まれて初めてです( >Д<;)
そして、今回のラーメンの一番の驚きは麺。
中太のちぢれ麺っ!!

なんと、久留米の老舗「南京千両」からの自家製麺です。
自分は生まれてずっと豚骨はストレート麺で育ってきたので、この組み合わせにはかなり新鮮でした。
細かく波打つ麺がうまいことスープを持ち上げて、いつもと違ったラーメンの味わい方♪
このスープには細めのストレートが合うのでは、とも思いましたが、
特別なお祭りラーメンです、これくらいアブノーマルな方が面白い!
モヒカンらーめんの薬味ダレを途中から混ぜて♪

赤いんですが、見た目ほど辛くなく、
甘さのある辛みとでもいいましょうか。
スープが引き締まって旨味が引き立ちます。
そしてトドメは、5店舗目、「清陽軒」の豚背脂を揚げたカリカリ!

お好みで入れると今度は香ばしいコクも加わって、
最初のラーメンの味から最後のラーメンの味まで何度楽しめることか(笑)
帰りにアンケートも答えて帰りました♪

お忙しい中、貴重なスリーショットありがとうございます!!

皆さん本当にやさしくて素晴らしい方々で、
本当に話すほどにラーメンだけでなく、お店まるごと好きになりますよ!
今回の超スペシャルコラボラーメンは、3月24・25日の2日間限定です。
一杯500円。
予定では1日700杯売られるそうですが、おそらく昼過ぎには完売が予想されます。
普段食べるラーメンとはひと味違うお祭りラーメン!
皆さん是非☆
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