東京旅行2日目 「炭火七厘 ホルモン酒場 肉処菜家 わくら」
- 2011/09/12 08:42
- Category: 未分類
毎回お越しくださってる方、コメントくださってる方ありがとうございます!
レスはできてないですが、しっかり読ませていただいてます♪
『炭火七厘 ホルモン酒場 肉処菜家 わくら』
住所 東京都中央区日本橋堀留町1-10-10 堀留ヴィラ1F
電話 03-5623-2202
営業時間 月~金 18:00~01:00(L.O.24:00)
土 17:00~23:00(L.O.22:15)
休日 日、祝日
レスはできてないですが、しっかり読ませていただいてます♪
さて、二日目の夜は飲もうということになり、飛び込みで入ったのがこちら。

東京都中央区日本橋。
「炭火七厘 ホルモン酒場 肉処菜家 わくら」→MAP

店名が長いお店でしょ?! そうなんです、いろいろあるお店だったんです(笑)
炭火焼肉、ホルモン、ジンギスカンにちりとり鍋、博多風牛もつ鍋まで、あなたはどれ選ぶ!

東京都中央区日本橋。
「炭火七厘 ホルモン酒場 肉処菜家 わくら」→MAP

店名が長いお店でしょ?! そうなんです、いろいろあるお店だったんです(笑)
炭火焼肉、ホルモン、ジンギスカンにちりとり鍋、博多風牛もつ鍋まで、あなたはどれ選ぶ!
店内はシックで薄暗く、落ち着いた大人の空間。
気になるメニューはホームページにて。
疲れた体に一杯!

くぅっっ!!!
“枝豆”(290円)

いたって普通の塩ゆで枝豆ですが、これがなぜか絶妙に美味しかったです!
“水菜と緑野菜のごま塩サラダ”(400円)

シャキシャキのフレッシュ野菜に、ゴマ油の香り、そしてシンプルな塩。
焼肉屋らしいサラダですが、ちょっと塩気が強くて塩辛い感も・・・
そして、メニューを見てもプッシュされてるのは炭火焼肉とホルモン。
焼肉を注文すると運ばれる七輪炭火。

とりあえず質試しに食べてみようと注文したのはこちら。
“カルビ”(1,300円)

山形牛(又は同等品質ブランド牛)だとのこと。
しかししかし・・・これが正直な話大きく期待をはずされました。

さしもいい感じに入って、見た目本当に美味しそうなんです。
でも、この肉が硬くて、筋があって、一枚食べるのにもなかなか口の中に滞って。
焼肉も楽しみにしてたので、残念です。
“ナムル盛り合せ”(750円)

大根、ほうれん草、きゅうりの3種。
この日はもやしが切れてたそうで、きゅうり代用で!
それぞれで微妙に味を変えてあるのが素晴らしいです。
いい箸休めになりました!
そして、実はこれが食べたくて仕方なかった!
地元で食えるだろ!って?
いやいやこれが地元から離れた時こそ無性に食べたくなるものなんです。
“博多牛もつ鍋”(2人前2,400円)

ホルモン屋のこだわり鍋!
牛のスープと魚介だしのダブルスープ。
そしてここでもびっくりしたのがそのもつの大きさ。
たっぷり脂がついてます♪

じっくり煮込むこと・・・・
まずはそのスープ。
牛のスープと魚介だしのダブルスープ。
食べるときは知らなかったので、食べ慣れた味噌味もなく、かといって醤油味でもなく、
さっぱりとした口当たりに、奥行きのある甘味とコク。
そして、ぷるんとしたもつ。

これこれこれこれ!
お肉にはない、さらっと溶ける脂の甘さ、んうまっ!!
一個一個が大ぶりでお口いっぱいサイズですが、柔らかいもつなので全然平気でした。
もつ鍋も楽しみはスープの変化もその一つですね。
食べ始めはさっぱりと、そして煮込むうちにもつから溶けだす脂の甘味とコクで深みの味に。
もつ鍋の〆!
普通は雑炊かちゃんぽんが定番ですが、あえてイレギュラーな〆で(笑)
“〆のラーメン”(260円)

これが大正解、このスープにドンぴしゃりです。

ぷりぷりシコシコの縮れ麺がするりとお腹に入っていく感じで♪
飲んで食べてお腹いっぱいになってホテルに帰りましたとさ。
やっぱり福岡と東京では味付けというか、味のベクトルが若干違うなぁと感じました。
気になるメニューはホームページにて。
疲れた体に一杯!

くぅっっ!!!
“枝豆”(290円)

いたって普通の塩ゆで枝豆ですが、これがなぜか絶妙に美味しかったです!
“水菜と緑野菜のごま塩サラダ”(400円)

シャキシャキのフレッシュ野菜に、ゴマ油の香り、そしてシンプルな塩。
焼肉屋らしいサラダですが、ちょっと塩気が強くて塩辛い感も・・・
そして、メニューを見てもプッシュされてるのは炭火焼肉とホルモン。
焼肉を注文すると運ばれる七輪炭火。

とりあえず質試しに食べてみようと注文したのはこちら。
“カルビ”(1,300円)

山形牛(又は同等品質ブランド牛)だとのこと。
しかししかし・・・これが正直な話大きく期待をはずされました。

さしもいい感じに入って、見た目本当に美味しそうなんです。
でも、この肉が硬くて、筋があって、一枚食べるのにもなかなか口の中に滞って。
焼肉も楽しみにしてたので、残念です。
“ナムル盛り合せ”(750円)

大根、ほうれん草、きゅうりの3種。
この日はもやしが切れてたそうで、きゅうり代用で!
それぞれで微妙に味を変えてあるのが素晴らしいです。
いい箸休めになりました!
そして、実はこれが食べたくて仕方なかった!
地元で食えるだろ!って?
いやいやこれが地元から離れた時こそ無性に食べたくなるものなんです。
“博多牛もつ鍋”(2人前2,400円)

ホルモン屋のこだわり鍋!
牛のスープと魚介だしのダブルスープ。
そしてここでもびっくりしたのがそのもつの大きさ。
たっぷり脂がついてます♪

じっくり煮込むこと・・・・
まずはそのスープ。
牛のスープと魚介だしのダブルスープ。
食べるときは知らなかったので、食べ慣れた味噌味もなく、かといって醤油味でもなく、
さっぱりとした口当たりに、奥行きのある甘味とコク。
そして、ぷるんとしたもつ。

これこれこれこれ!
お肉にはない、さらっと溶ける脂の甘さ、んうまっ!!
一個一個が大ぶりでお口いっぱいサイズですが、柔らかいもつなので全然平気でした。
もつ鍋も楽しみはスープの変化もその一つですね。
食べ始めはさっぱりと、そして煮込むうちにもつから溶けだす脂の甘味とコクで深みの味に。
もつ鍋の〆!
普通は雑炊かちゃんぽんが定番ですが、あえてイレギュラーな〆で(笑)
“〆のラーメン”(260円)

これが大正解、このスープにドンぴしゃりです。

ぷりぷりシコシコの縮れ麺がするりとお腹に入っていく感じで♪
飲んで食べてお腹いっぱいになってホテルに帰りましたとさ。
やっぱり福岡と東京では味付けというか、味のベクトルが若干違うなぁと感じました。
『炭火七厘 ホルモン酒場 肉処菜家 わくら』
住所 東京都中央区日本橋堀留町1-10-10 堀留ヴィラ1F
電話 03-5623-2202
営業時間 月~金 18:00~01:00(L.O.24:00)
土 17:00~23:00(L.O.22:15)
休日 日、祝日
肉処菜家 わくら (焼肉 / 小伝馬町駅、人形町駅、馬喰横山駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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