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料亭旅館 三川屋   ~ 日本で、筑後川だけの幻の珍魚! ~

ハ~イ、早速ですが、問題です!!

「これは一体なんでしょう~??」



三川屋



地元大川ブロガーとして、なぜここのお店をもっと早くアップしなかったのか・・・



今回記事を書いて、このお店の重みを実感しました。

この大川市に創業明治9年だそうで・・・約134年!!!

料亭・旅館として、長い間経営し続けてる、「三川屋」MAP


三川屋2


筑後川が流れ、旧佐賀線の昇開橋のそばの向島というところにあります。


皆さんご存じ「のだめカンタービレ」の大川ロケの際に、
上野樹里さんはじめ、スタッフの方々が宿泊されたのもここです。



ここ老舗三川屋の名物と言えば“エツ料理”
エツ、日本ではここ筑後川河口でしか獲れない珍魚です。


三川屋3


20年以上この大川に住んでますが、実は自分このエツをまともに食べたことはないんです。
それくらい、今となっては大川でも珍しい魚。



そして「料亭」という、庶民には敷居の高いイメージがあって、なかなか初めては行きづらいイメージがありますよね??
そんなイメージを打開すべく、この三川屋が“まずはどんなお店か雰囲気でも知っていただきたい”
と宣伝も合わせて、始められたのがこれ!


三川屋メニュー


バイキング!!
大人700円から! 安すぎ!!!

でもね・・・残念なことに、このバイキングが4月いっぱいで終了になるそうです・・・
アップしようか迷ったけど、これからも頑張ってほしい思いを込めて!!
三川屋4
入口から、明治時代の設計のままの店内。

個室や宴会場が並ぶ中、一番奥の奥の部屋へ・・・






ここがバイキングの会場となってるホール。


三川屋5


今となっては、バイキングのお店も増えてきましたが、
こちらのお店はバイキングが流行る前からこのバイキング形式を取り入れられてたんです。


冒頭でも書きましたが、元々バイキングではなく、どんなお店か知っていただくという意味で、
この部屋に色んな料理を並べて試食開放されてたんです。

それから、ますます話題になり、材料代だけとこの格安価格のバイキングになったと。
現在は終日になり、大人は昼は700円、夜は1000円と、バイキングでは考えられない価格。



並ぶ料理は、すべて手作り。
野菜中心の家庭料理で、会席で出される味と同じ料理です。
入店してすぐ撮った写真ですが、この後続々と料理が並びます。


三川屋6


刺身から煮物、揚げ物から炒め物、和え物、肉から魚、おでんにカレー、あらだき、茶碗蒸しにお吸い物。
ご飯も数種類、デザートにドリンク。

その数、日替わりで約40種類以上!



最近のバイキングに比べれば、グッと渋い内容ですが、こんな料理が逆に今はそんなありますか?!


三川屋7


初めての味ってのではなく、昔から慣れ親しんだばあちゃんの味のような・・・


三川屋9


洗練されてるわけじゃないけれど、どことなく温かみのある美味しさ。

たくさん食べれるようにと塩分は少なめなのに、しっかりとした味付け。


三川屋10


お肉や、あらだきも本格派ですよ!



そしてどうしてもあれば食べたくなるカレー!!
黒米で合わせてみました。


三川屋8


黄色めのルーに、お店カレーではありえない具の大きさ(笑)

甘くって、ジャガイモやニンジンが柔らかく、これぞTHE家庭的カレー☆



そして、これが本日のバイキングの目玉!! トップ画像の魚です。
日本では、この筑後川河口でしか獲れない幻の珍魚“エツ”

成魚は全長30cm近くあるんですが、それは会席のみ。
この特価のバイキングでは、子供いっぱいいっぱいですよ。


三川屋11


天ぷらで骨まで食べれてカリッカリ香ばしい!!!
塩味だけで十分の美味しさ。


このエツも今からが旬の5~7月限定の魚。
会席は、3,150~13,650円の間で用意されてます。
刺身、唐揚げ、膾、塩焼き、煮付けなど色んな料理で食べられるそうです。

長い間、続いてきたこのバイキングですが、この部屋も改装が決まり、5月からのエツのシーズンに伴って、
今年をもって終了だそうです。
残念ですが、よくこの価格で今まで続けてこれたのがすごい。



現在の女将。 6代目。


三川屋12


それはそれは大川とは思えない、標準語と気品の高さ。
今回まったく無知だった三川屋の歴史や料理の事など、話され始めたら止まらないほどで、
三川屋を愛してるのがひしひしと伝わってきました。

エツと同様に、地元の特産物として新たに川アンコウ(天然ナマズ)のコースも用意されてるそうです。

柳川が「ウナギ」なら、大川は「エツ、川アンコウ」で対抗だぜ!!

遠方の方、ぜひお越しくださいませ☆


三川屋111
『料亭旅館 三川屋』参考ホームページ
住所 福岡県大川市大字向島2222
電話 0944-87-3155
営業時間 11:00~22:00
休日 不定
※コースの内容や相談などはホームページにてご確認ください。

料亭・旅館 三川屋 (懐石・会席料理 / 大川市その他)
★★★★ 4.0


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