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茂八けいらん  ~ 屋号を誇りに、昔変わらぬ味 ~

“花より団子”仲間、集まれ~~♪♪(爆)

今回は食べるだけでなく、学ぶ機会にもなった歴史のある和菓子に。

全国には各地に独特の銘菓がありますが“けいらん”って聞いたことありますか??



茂八



佐賀県唐津市は浜玉町。
浜玉町と言えば、個人的にかなり印象に残ってる「たまご色のケーキ屋さん」がある町。


でも初めて知ったんですが、浜玉町の銘菓がこの“けいらん”
米づくり発祥の地といわれる唐津で、地元の浜玉米から作る伝統的な和菓子。


浜玉には色んなけいらんのお店が軒を連ねる中向かったのは、最も歴史が長いというお店へ。


茂八0


「茂八けいらん」MAP


なんと創業明治六年っ!! 西暦になおすと1873年…
約130年もの歴史があるじゃーーーん!

店内からも歴史を感じるこの雰囲気。
初代茂八さんの写真もしっかり飾られてます。


茂八4


こちらのお店は、全て一から手作り
作り置きなしの完全受注生産だそうです。

この日も現店主の女将さんと女性お二人で黙々と作られてました。



それにしても“けいらん”の名前の由来って??


茂八3


「巻飯留餡(まく・めし・とどめる・あん)」

そう、米粉を蒸して伸ばした皮で、小豆のこし餡を巻いた和菓子。


また豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、出陣の縁起をかつぐ目的で献上されたお菓子で、
“戦に勝つまでは、本国に帰らん(けえらん)”という意味もあるそうです。
歴史の重みだなぁ。



皮には、地元の浜玉米の米粉、餡には北海道の小豆。
こちらのサイトで、工程の一部始終を紹介してあります!



さぁて~そのけいらん、素材にも手作りにもこだわってるのに・・・

一個80円っ!
以前は70円だったみたいですが、10円上がってもまだ安い。


ツヤッツヤで潤いたっぷり、ぷりっとハリのある美白肌!
女性の理想とする肌じゃない~?!


茂八5


これだけ歴史を作ってきた味、美味しくないわけがないです。


茂八6


軽々しさなんてなくて、すっごく歴史の重みまでも感じさせるような味。

もちもちっと歯に吸い付くような柔らかい弾力の皮。
そして懐かしさを感じる甘さ控えめのこし餡と皮のほのかな甘みでトータルの絶妙な甘さ。

インパクトや珍しさで攻める最近のお菓子と違って、ごくご~く素朴!
職人の手で一つ一つ丁寧に作られる正統派の味。

大袈裟かもしれないけど、おばちゃんたちの手の温もりまで伝わってくる気がするくらい優しい味なんだよね~


その日中に食べないと硬くなるけど、これも手作り・無添加ならではですね!



実はこのけいらんは、今日のドライブの祖父へのお土産に買って帰ったんですが、じいちゃんすっごい美味しく食べてくれてました!
夕飯前に一気に3個も食べて、夕飯食べれなかったんですよ(笑)



茂八7
満面の笑顔で見届けてくれた女将さん!
この場所で守り続けてきた看板への愛情と誇りがにじみ出てますよ。


『茂八けいらん』
住所 佐賀県唐津市浜玉町浜崎985
電話 0955-56-6856

茂八けいらん (和菓子 / 浜崎)
★★★★ 4.0



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