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里味庵③   一日限定5食! 幻の対馬産玄そば

少し前の話ですが、今日の記事は永久保存したいくらい。 長い記事になりますがお付き合いを。

あの蕎麦に…あの大将に・・・そしてあの自然に・・・

黄昏の蕎麦ハンターの誘いを受けて、向かうは、佐賀は七山、感動の蕎麦!

里味夏01

「里味庵」
過去記事①過去記事②

夏の蕎麦、この季節だけのおもてなしと、今回いただく蕎麦がまたすごかった!!

atominatumaborosi0.jpg

“一日限定5食! 幻の対馬産玄そば”


里味夏011

今日も、黙々と蕎麦を打つ男の後姿は、もはや職人の貫禄。
でもこんな大将の意外な一面を今日発見(笑)


今日は日勤夜勤なので、明日の更新は未定でーす。

まずは去年食べ逃したこの時期だけの、初夏の山菜。
“じゅん菜”(400円)

先日初めて知ったじゅん菜。
元々秋田名物らしく、水の綺麗な沼に生えるスイレン科の水草だと。

里味夏

九州でこんな山菜がお目にかかれるとは!!!

見た目はインゲンに近いかな??
でも周りを包む透明のゼリー状が最高!!

里味夏2

ヌルっトゥルンっとこの舌触り、噛めばシャキッとこの歯ごたえ!!
酢がほんのり利いたつゆごと、喉をスーーっと通っていく通っていく。

貴重なのはわかってるのに、この独特食感に箸が止まらず。。。



そして、もう一品の夏の風物詩。
“お手製ところてん”(300円)

里味夏3

ほのかに緑がかってるのは抹茶が練りこんであるから。

この透明感と輝き!
ツルツル~~っとこの滑らかさは想像の範囲だったけど・・・

里味夏4

ところてんなのに、その弾力とコシがあるからビックリ!!!
ブツブツ切れることなんてなく、ムチッと噛み心地がたまらないよぉ~

ふんわり香る抹茶の渋味。 ヤバいです。。。これなら何倍もイケそう。。。



ってそうこうしてるうちに、メインのそばの登場ですぞ!
今回は3人で3種、全て大将お任せ!

上から「25メッシュ・対馬産玄そば・30メッシュ」
せっかくなので、3人で均等に分けて。

里味夏000


っつーか「メッシュ」ってその前に何??
某サイトで調べたら、
「日本独自の篩(ふるい)の仕様の単位で、1インチ(約2.54cm)の間に何本の網目が通っているかという事を示すもの」

全くイメージがわかないですが、このメッシュ値が小さいほど、粗いというわけです。


いやぁ、メッシュ25と30の違いは初心者の自分じゃよくわからなかったんですが、すごさはわかる!

つゆに塩に醤油と、お好みで食べる蕎麦。
大将も一番と言われますが、醤油でいただくのが一番美味しい♪

里味夏6

ここの蕎麦はつゆに山葵を溶かすんじゃなくて、こうして蕎麦に山葵乗せます。

もう味はどうこう言う必要もないね! 



そして今日のこの蕎麦!!  感動の中の感動だった!
“一日限定5食! 幻の対馬産玄そば”

里味夏5


蕎麦にしてこの平たいきし麺状。
ツルツルと喉越しも楽しむという蕎麦の一つのイメージを逸脱したこの太さ。

簡単にはすすらせないその弾力と歯ごたえ、一口一口噛み締めて・・・

里味夏7

食べる前からこれだけ見た目が強烈な蕎麦が、食べてみて強烈じゃないはずがない!

ぶわんぶわんっと噛み締めるたびに、蕎麦という枠を超えたかのような溢れる穀物感。
青い香り、ほのかな甘み、そして玄米のような香ばしさ。



その濃厚な力強い味わい・・・この日にこの場所でしか味わえないかもしれないこの味。


かーーなり満たされてたんですが、ついつい最初に一緒に頼んでたものが。
“蕎麦の味噌焼き”

里味夏9


うめーーーーっ!! (←想像以上)

里味夏10

もちっとお餅みたいな弾力に、ザラっと舌触りは蕎麦らしさ!
そしてこの甘くて濃厚な味噌ダレがもろに美味い!

食事と言うより、おやつやデザート感覚♪ 結構食べ応えもあった。。



・・・・んっ?! 大将がせっかく来たならっ!て。
“じゅん菜そば”(1200円)

じゅんさい蕎麦

キンキンに冷えた冷そばに、たっぷりじゅん菜。
もうヌルヌルでつゆまで、ジュルジュルのとろんとろん~♪
締めてあるだけあって抜群のコシ!

3人でやっと完食しましたが、これはこれで余裕がある胃で食べたい美味しさだったなぁ。


ハイ大将っ!!   もう写真も撮られ慣れてる?!(笑)

里味大将0

蕎麦に対しての、思いやこだわりはモノスゴイもので、自己流でこの道を鍛え続ける職人さんなのに、
おごりもなく気負いもなく、ごくごく自然体なその様は、これぞ職人の中の職人。



でも今日新たな一面を!!(笑)
最近、覚えたと言う「すずめの手乗り」

里味大将

ホント間近で見るとその懐き振りには驚きます。 パンを食べるスズメ、可愛すぎ♪

こんな心優しく繊細な大将だからこそ、蕎麦への繊細な仕事配りもできるんでしょうね!


この日、これほどに里味庵を満喫できたのは、紛れもなくブーマさんのおかげです。
実はこの日、福岡だけでなく何百軒と食べ歩いた蕎麦ハンター、ブーマさんのお誘いを受けてこちらのお店へ。
常連のブーマさんと大将の仲だからこそ、味わえたこんな贅沢。 感謝です♪
もし蕎麦を知りたい方は彼に聞けばなんでも答えてくれるはずですよ(笑)


この日はこのお店だけでしたが、このお店だけにしておきたいくらい大満足な一日でした!


ちなみにこの後、観光で七山で有名な「樫原湿原(かしはるしつげん)」へ!

じゅんさい

ほらほら!! 
池の一面に葉が浮き散る中、沼底から伸びた茎、これこそさっき食べた“じゅん菜”です!
美しい水に育まれた自然の産物。

マクロレンズの練習も兼ねて、他にも珍しい植物や昆虫を少し撮ったので後日紹介できればなと♪


里味庵 (そば / 唐津市その他)
★★★★★ 5.0


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